「いい会社をつくる5つの処方箋」 で 部下のやる気を生み出す

部下のやる気、モチベーションを生み出し、維持し続けるかどうかは、マネージャーにとって大きな課題です。

やる気を生み出す「鍵」は、自分の行動がどのように結果につながるか、がわかることです。

それが分かれば、行動と結果がつながり、結果から次の行動へのフィードバックもできるようになります。

ビジネスの結果とは何でしょうか?

それは、やはり「数字」です。

ビジネスの数字が分からない、読めない、ということは、結果がわからないということになります。

ラーニングデザイン・アソシエーションでは、マネージャー応援ツール「パチオリ」を企業内で自由に

使用できるプログラムの提供を開始しました。

「パチオリ体験」によって、「いい会社をつくる5つの処方箋」を知り、ビジネスのストーリーを自ら紡ぐ能力をつけ、やる気が高まります。

詳しくは、こちらで https://fukusib.com/yaruki

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この記事を書いた人

 劇作家の井上ひさしさんの「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを楽しく」という言葉が好きです。さらに付け加えるとすれば、「そしてシンプルに」となると思います。
 松下幸之助さんの「経営とは、生きた総合芸術である」という言葉をラーニングデザインによって研究して、お届けしています。
 著書「直観でわかる経理のしくみ」(新版)、「直観でわかる人事のしくみ」(共著)いずれも東洋経済新報社刊など。
 経営ラーニングデザイナー。公益財団法人日本生産性本部認定経営コンサルタント。価値創造研究所所長。㈱ラーニングデザイン・アソシエーション会長。社内研修プログラム「ワールドフェイマスプログラム」開発責任者。

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