ワークショップ3「部門間の意思疎通を良くし、仕事の流れをスムーズにする方法があるとは思わなかった」 

リーダーシップ ワークショップ3 部門間の相互理解と社内活性化 ワークショップ

普段、交流の少ない他部門の人の課題や悩みを解決対話リーダーシップツール akari idea  アカリ イデアを使って、聴き、理解するとともに、具体的な課題について、新しい行動による解決案を創造するワークショップです

 ダイアログの場は、経営理念と価値観(ミッション、ビジョン、バリュー)を共有する場となります
それぞれのダイアログに入る前に、経営理念を唱和することをお薦めします

ダイアログのメンバーを換えていくことで、より多くの人と相互の理解度を向上させ、多くの課題を解決することができます

テーマを提示する役割の人(テーマー Themer)1名、テーマの話を聴く役割の人(レシーバー Receiver)1名、2人の対話に耳を傾ける役割の人(オーディエンス Audience)2名の4人1組となって、具体的な課題の解決案を作成します
 
4人は、交代で、テーマー、レシーバー、オーディエンスになり、ワークショップ全体の大きなテーマに関連した個々のテーマについて、具体的で、主体的な課題解決案を創造します

4人でのダイアログが終わったら、休憩を挟んで、各人は、バラバラになって、それぞれが、新たなグループになり、新しいメンバーで、別のテーマでダイアログを実施します

 時間は、4人で、それぞれのディスカッションまでを入れて約2時間、合計約4時間となります
具体的な解決行動案は、1人2件ずつ作成されます

部門間の相互理解が進み、意思疎通が良くなり、仕事の流れがスムーズになり、業績が向上します

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