ワークショップ2「業務課題の推進と部下のキメ細かな成長支援を両立させることは、難しかった」

リーダーシップ ワークショップ2 部下が主体的に課題を解決し、成長するマネジメント

ハーバード大学のテレサ・アマビール教授の研究によると、職場では、人は、職場の出来事に影響を受ける認識、感情、モチベーションからなる「インナーワークライフ(内面的な心の世界)」を持っています。この「インナーワークライフ」の活動が、職場の成果(創造性、生産性、コミットメント、同僚生)を決定します

ワークショップでは、この「インナーワークライフ」の認識、感情、モチベーションは、どのような条件によって、活性化するかを実際に、解決対話リーダーシップツール akari idea  アカリ イデアを使って経験します

相手の話を聴き、認めること、適切な問いかけや、共感、承認のない場合を 「Non akari idea (ノン アカリイデア)」によって、経験します。それによって、適切な問いかけと傾聴、承認の大切さ(「akari idea」のプロセス)を経験します

また、主体的でありながら、部や課、チームの方針に沿っての行動を導くには、どうしたらいいのか? 
akari idea のセッションⅠ、Ⅱ、Ⅲの構成を通じて、経験を積みます。

マネージャーが、日頃の自分のマネジメントの姿を客観的に見てしまう「オーディエンス」の経験とは何か?

職場の人材育成は、現在、ほとんどすべてをマネージャーだけが、担当しているが、部下が部下を育てることができれば、マネージャーの負担は大幅に減少します。果たして、それは可能か?

これらを経験によって、確かめます。

  ワークショップによって、業務課題の推進と部下のキメ細かな成長支援の両立のさせ方を習得します

所用時間 約3時間

イノベーティングリーダーシッププログラム解決対話リーダーシップツール

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